令和初開催!ももいろクローバーZの年越しカウントダウン!「第3回 ももいろ歌合戦」
今回はももクロが2チームに分かれてガチンコ勝負!豪華出演者と横浜アリーナ決戦!
熱い歌合戦で大晦日を盛り上げます。お楽しみに!
■出演者 (50音順、[ ]内は出場回数)
■総合司会
東京03[3]
■応援団長
紅組:野々村真[初]
白組:森尾由美[初]
■出演者(50音順、[ ]内は出場回数)
浅草出身の大物師匠[2] / アップアップガールズ(仮) [2] / 飯塚高史[2] / 泉谷しげる[初] / m-flo[初] / 大友康平[2]
角田晃広(東京03)[3] / 氣志團[3] / キズナアイ[初] / Creepy Nuts [2] / サイプレス上野とロベルト吉野[3]
さだまさし[3] / C&K[初] / 塩乃華織[3] / 笑福亭鶴瓶[3] / 私立恵比寿中学[初] / 水前寺清子[3] / 杉山清貴[初]
たこやきレインボー[2] / CHAI[初] / 東京女子流[2] / 東京ホテイソン[初] / 徳井健太(平成ノブシコブシ)[3]
中澤卓也[初] / 永野[3] / 妃海風[初] / ヒプノシスマイク[2] / 平松愛理[初] / ファンキー加藤[初] / Poppin’Party[初]
BOYS AND MEN[2] / 松崎しげる[2] / 松本明子[3] / ももいろクローバーZ[3] / 森口博子[3] / 和田彩花[初]
■第2弾出演者(50音順、[ ]内は出場回数)
新木優子[初] / 岡田将生[初] / カジサック[初] / 上沼恵美子[初] / 倖田來未[初] / SUPER★DRAGON[初] / 高橋洋子[初]
峮峮(ちゅんちゅん)[初] / 西川貴教[初] / NOKKO[初] / ノブ(千鳥)[3] / Fischer’s[2] / FLOWER FLOWER[初]
and more
■年の瀬芸能ショー (50音順、[ ]内は出場回数)
MC:小松靖アナウンサー(テレビ朝日) / 徳井健太(平成ノブシコブシ) / 永野 / ノブ(千鳥)
アップアップガールズ(2)[初] / EBiDAN KiDS[初] / ジョーク東郷[初] / 東京ホテイソン[初] / ノブ(千鳥)&玉井[初]
B.O.L.T[初] / 松浦航大[初] / 眉村ちあき[初] / みぎてやじるし ひだりてはーと from 今日、好きになりました。[初]
ももいろクローバーZ
紅組:玉井詩織・高城れに
白組:百田夏菜子・佐々木彩夏
LIVE SCHEDULE
201912.31tue |
横浜アリーナMAP
open 15:30 / start 16:30 (24:40終演予定) |
ARTIST PROFILE
ももいろクローバーZ
柴咲コウや北川景子が所属する大手芸能事務所スターダストプロモーションに所属する百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人によるガールズユニット。次世代の新人プロジェクトとして08年春に結成。
グループ名は「ピュアな女の子が、幸せを運びたい」という意味を込めて「ももいろクローバー」と命名された。
ストリートライブを出発点に活動を開始し、09年8月に「いま、会えるアイドル」というキャッチフレーズのもとシングル「ももいろパンチ」でインディーズデビュー。
10年5月に「行くぜっ!怪盗少女」でメジャーデビューすると、オリコンデイリーチャート1位、ウィークリーチャート3位を獲得。
10年11月にはキングレコード・スターチャイルドレーベルよりメジャー2ndシングル「ピンキージョーンズ」を発売。メンバーの身体能力を活かしたアクロバティックなダンスやバラエティタレント顔負けのトークによってライブ会場を盛り上げ、次第に個性的なグループとして頭角を顕すようになっていく。
10年12月24日に日本青年館でグループ史上初のホール単独公演を開催。翌11年3月に3rdシングル「ミライボウル」を発売し、オリコンウィークリーチャート3位を獲得。
マスメディアからも注目を集める中でメンバーの一人である早見あかりが脱退を表明。6人最後のライブとなる11年4月の中野サンプラザ公演で、グループ名を「ももいろクローバー」から「ももいろクローバーZ」へ改名する。
11年7月には待望のファーストアルバム「バトル アンド ロマンス」を発表し、オリコンウィークリー3位の成績を残した。11月には6thシングル『労働讃歌』を発売し、同年末には自身初となるさいたまスーパーアリーナでの単独公演「ももいろクリスマス」を成功させる。 12年2月には「バトル アンド ロマンス」が『第4回CDショップ大賞』で大賞を受賞。3月発売のシングル「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』」も前作以上の支持を集め、4月には横浜アリーナで2DAYS公演、そして6月には8thシングル「Z女戦争」を発売。
8月には史上最年少での単独西武ドーム公演を行い、会場の37,000人とライブビューイング合わせて合計50,000人を動員した。
同年秋には完全生演奏によるアコースティック・ライブを行い新たな一面を見せた。11月には9thシングル「サラバ、愛しき悲しみたちよ」を発売。世界的ギタリスト布袋寅泰が作曲・編曲を手掛けたこの楽曲は、自身初となる全国区のドラマ主題歌に抜擢され、話題の一作となった。
12月24日、25日には、さいたまスーパーアリーナにて「ももいろクリスマス」2DAYS公演を行い、全国で同時生中継されたライブビューイングを含め、2日間で延べ62,000人を動員した。
12年末には結成当時からの目標であった第63回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、翌13年元旦には新たな目標地を国立競技場とすることを発表した。
2013年3月には2ndフルアルバム「5TH DIMENSION」の発売に先駆けて、グループ初となるアリーナツアー「5TH DIMENSION」ツアーを実施。
2ndフルアルバムは、自身初となるオリコンウィークリーランキング1位を獲得。同週のオリコンウィークリーランキングの2位には1stフルアルバム「バトル アンド ロマンス」がランクインし、女性グループアーティスト初となるアルバムランキング1、2位の独占を果たした。アルバムが発売された週末には西武ドームで2days公演を行い、ライブビューイングを含め、2日間で延べ90,000人を動員。8月には国内最大規模の収容人数を誇る日産スタジアムでLIVEを行い、 会場とライブビューイングを合わせて約85,000人のファンを魅了した。
13年9月からは10thシングルと同タイトルの「GOUNN」TOURを全国8カ所で開催。
12月には前代未聞の極寒の西武ドーム公演を行い、会場とライブビューイング合わせて65,000人を動員し、目標であった国立競技場でのライブをその場で発表した。
14年3月には女性グループ初&史上最速結成6年で国立競技場でワンマンライブを開催。2日間で会場110,000人とライブビューイング40,000人合わせて150,000人を動員。更に7月には日産スタジアム2DAYSライブを開催し、延べ151,606人を動員。
2015年上半期にはKISSとのコラボレーションシングル「夢の浮世に咲いてみな」、主演映画『幕が上がる』主題歌「青春賦」、劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』主題歌「『Z』の誓い」を発売。
2016年2月には約3年振りとなるオリジナルアルバム3rd ALBUM「AMARANTHUS」& 4th ALBUM「白金の夜明け」を2枚同時発売。 アルバムを携えた初の5大ドームツアーには25万人を動員した。
2017年8月5日、6日には「ももクロ夏のバカ騒ぎ2017 -FIVE THE COLOR Road to 2020-」と題して、初の味の素スタジアムでのライブを行った。
2018年1月21日、「ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~」のステージを最後に、有安杏果がももいろクローバーZを卒業。
2018年5月17日に結成10周年を迎え、ももいろクローバーZは初のベスト盤リリース、そして東京ドーム公演を5月22日、23日に行い、9月24日からはももクロ初のミュージカル公演を実施。
2019年5月17日には、5th ALBUM「MOMOIRO CLOVER Z」をリリースした。
2019年11月18日から2020年1月1日午前2時まで可能な限り一時的に改名をする。