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祝20周年! あの衝撃と興奮が再び! リバーダンスが7年ぶりに日本に帰ってくる!

 

volume 2

男女プリンシパルダンサーが来日公演目前にプレスツアーで来日しました!

4月からの来日公演でプリンシパルダンサーを務めるジェイソン・オニール、エマ・ウォーレンをはじめ、男女6人のダンサーが先日来日し、富山、大阪、名古屋、東京を回ってプレスツアーを敢行しました。

 

富山では大雪に見舞われましたが、生まれて初めて雪を体験するメンバーもいて、大喜びでした。ダンサーたちは日頃から体を鍛えているせいか、寒いと言いながらもみな薄着で平然としていたのには驚きました。

 

大阪、名古屋ではテレビ/ラジオの番組出演と、新聞/雑誌の取材で大忙し。新幹線で東京へ移動しましたが、メンバーはほとんど全員、日本は初めてということもあって「日本の列車はとても快適」「東京はスゴイ。どこまでも町が続いている」と車中でも大いに盛り上がっていました。

 

さて、東京の初日。メンバーは仕事が終わってから銀座線に乗って渋谷へ。食事の後、バーに繰り出すまではよかったのですが、なんと終電に乗り遅れてしまいました! せっかくだから東京ナイトを探検しよう、ということになり、バーを数件はしごしてカラオケへ行き、結局、朝までみんなで歌いまくり、始発でホテルに帰還しました。

 

その日の午後は代々木公園で開催された「アイラブアイルランド・フェスティバル」のステージで「リバーダンス」のハイライトを披露。そして東京・原宿表参道のセント・パトリックスデーのパレードに参加。ここまで盛大で本格的なパレードが日本で行われていることに驚きながら、路上でダンスを踊って道端に詰めかけたファンを喜ばせました。

短期間でしたが、仕事も息抜きも(?)充実した滞在を終えて再会を約束し、無事帰国の途に就きました。

 

20周年来日公演は4月3日から、いよいよ開幕します。

聞こえてくるのはダンサーの激しい息遣いとタップの靴音だけ!

第二部の最後を飾るのは「ホーム・アンド・ザ・ハートランド」。世界各地に移り住み、その地に根を下ろしたアイルランド移民。彼らの二世、三世は自分がアイリッシュでありながら、実は祖国アイルランドへ行ったことがないことも多いとか。

 

『リバーダンス』のラストを飾るのは、そんな彼らのまだ見ぬ祖国への誇りと憧れを表現するとともに、彼らが遂に故郷へ帰り、祖国を訪れる時が来た――これまでの苦難の旅は終わり、豊かで希望に満ちた新たな旅が始まる、という力強いメッセージを持った作品です。

激しく、自信に満ち溢れ、背筋を伸ばし、真正面を向いて踊る「ハートランド」のダンス。手をつなぎ、高らかにタップの靴音を鳴り響かせて踊るクライマックスの群舞は、アイルランドの人々の決して諦めない精神を見事に表現しているよう。この群舞では音楽はなく、聞こえてくるのはダンサーたちの激しい息遣いと強烈なタップの靴音だけ。胸が熱くなるクライマックスの瞬間、お見逃しなく!

 

信じられないことにダンスのスピードがアップ!

2008年以来、久しぶりにショーを見ていて感じたのはダンスのスピードの変化。それは特に「ハートランド」で驚きをもって感じられたのですが、「スピードは確実にアップしました」と教えてくれたのは97年から『リバーダンス』に参加し、長年、男性プリンシパルダンサーとして世界中を回ってきたポーリック・モイルズ。彼は昨年ダンサーを引退し、現在はアソシエイト・ディレクターとしてディレクターのジョン・マカルガンを支え、現場ではダンスや演出を監督しています。

モイルズの説明によると、スピードがアップした最大の理由は『リバーダンス』の成功により、世界中からプロのダンサーが集まるようになったため、より高度なダンスが可能になったからだそうです。

あの高速タップを全員で、という驚嘆すべきシーンをぜひ生で確認してください!

 

14年ぶりの新作「アンナ・リヴィア」登場!

20周年記念公演の話題はなんといっても新作「アンナ・リヴィア」。20世紀を代表するアイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』の詩からインスピレーションを得て作られた内容で、タイトルも登場人物の名前になっているそうです。

テーマはダブリンの街中を貫いて流れ、ダブリンっ子に生命の源としてシンボリックに捉えられるリフィー川と、芯の強い、たくましさと優雅さを兼ね備えるアイルランド女性の魅力を称えたものだそう。アカペラの歌声に続いて女性ダンサー陣がハードシューズでタップの靴音を力強く打ち鳴らす、男性ダンサー陣による「落雷」と対になる待望の作品です。

プロデューサーのモヤによれば、20年前に比べるとダンサーのスキルがあがり、女性ダンサーもよりタフになったので、この演目を公演に入れることが可能になったと語っていました。

第二部を華やかに彩る新作「アンナ・リヴィア」、ぜひ注目してご覧ください!

 

 

魂を鷲づかみにするフラメンコとタップの魅力

ギターの演奏にあわせて情熱的、官能的に身をくねらせながら手拍子を取り、タップを踏んで踊るフラメンコ。「リバーダンス」のショーでフラメンコを目にすると、改めてフラメンコのタップの魅力に目覚めます。

 

第一部の「ファイヤーダンス」では男性ダンサー4人が特徴的なアイリッシュ・タップで迫り、女性が激しくフラメンコのタップで応え、見事に融合させる場面がありましたが、第二部の「アンダルシア」はフラメンコのソロ。広いステージを存分に使い、華麗に舞いながら全身全霊どこまでも創造的で自由な動きで圧倒します。しなやかで美しい腕の動き、音楽と一体化するタップに手に汗握り、息が止まるほど力が入って惹きこまれます。

 

アンコールのフィナーレでも、フラメンコダンサーが「リバーダンス」を踊りますが、フラメンコの衣装でリバーダンスを踊る姿は鳥肌が立つような素晴らしい場面なので必見です!

 

スピード感あふれる衝撃のアクロバティック・ダンス!

アメリカのアイリッシュは有名ですが、実はロシアにもアイルランド移民は結構いるのだそうです。そこで登場するのが「ロシアン・ダービッシュ」! この演目こそ、観客の目を釘付けにする、シルク・ド・ソレイユもびっくりのアクロバティックなダンスの連続で観客を驚嘆させる熱狂的なファンの多いナンバーです。

 

とにかく、物凄くテンポの速い音楽に合わせて3組の男女ダンサーがアクロバティックに踊るのですが、コサック、ハイジャンプなどは序の口。女性ダンサーが独楽回しの独楽のように回転したかと思えば、男性ダンサーが女性ダンサーを腕で釣り上げたまま旋回する様はまるでメリーゴーラウンド! あまりに驚きすぎて、あっ気にとられてしまうほどです。多民族国家であるロシアの民族舞踏の奥の深さを知るとともに、彼らのダンス文化にも敬意を表した驚くべき作品で、リバーダンス・ロシアン・アンサンブルが踊っています。

 

タップで対決! 文化の違いを音楽とダンスで表現する素晴らしさ

『リバーダンス』の第二部は祖国を離れ、アメリカをはじめ世界中に移民したアイリッシュが文化の違いに戸惑い、孤独を感じ、時にその地に住む人々と一触即発の対立を経験しながらも、互いを理解することによって和解していく様子を、音楽とダンスで表現しています。

その強烈な孤独感を歌うのは「心を癒して・自由」。行き場のない思いと切なさを男性テノールが切々と歌い上げる、一度聴いたら忘れないナンバーです。

 

そして圧倒的人気を誇る「タップの競演」。アメリカの街角で黒人のタップとアイリッシュ・タップが激突します。最初は互いに特徴的なタップを刻み、対決ムードなのですが、次第に互いの良さを認めあい、最後は一緒にタップを踏む、という流れ。ユーモラスな場面もあって、観ていてわかりやすく、とても楽しい演目です。

また、続く音楽もアイルランドの伝統的な音楽で使われる縦笛とジャズのクラリネットの相違が、互いに演奏しあううちに次第に溶け合っていく曲目となっていて、世界に広まり根付いてゆくという『リバーダンス』のテーマが、非常に巧く演出されていると思いました。

移民の歴史をダンスで一気に物語る――第二部の幕開けはまるでハリウッド・ミュージカル

休憩をはさんで第二部が始まります。初めての『リバーダンス』観劇で誰もが感じるのは「第一部であれだけ出し切ったのに、第二部では一体何をやるのだろう?」「もう有名な<リバーダンス>も群舞も終わってしまったのに……」という不安と期待ではないでしょうか?

しかし、第二部もまた驚きの連続です。観劇した人に『リバーダンス』で一番印象に残った演目を尋ねると、実は第二部の作品をあげる人も多いのです。それも、どれか一つの演目に集中するわけではないので、本当に、こればかりは観るしかありません。

 

さて、第二部のオープニングは「アメリカン・ウェイク」。19世紀半ばから20世紀にかけて、ジャガイモ飢饉によって多くのアイルランド人が大西洋を越えてアメリカに渡りました。この演目はアメリカへ旅立つ若者を見送るために村人たちが開いた宴を舞台に、別れを惜しむ家族やコミュニティ、恋人たちの様子を描いています。

村人総出の賑やかな宴から悲しみをこらえて愛する人が旅立つまで。衣装といい、物語性といい、まるで往年のハリウッド・ミュージカルの一場面のよう。レオナルド・ディカプリオ主演の大ヒット映画『タイタニック』の船底のパーティ場面や『略奪された七人の花嫁』の名シーンも思い浮かびます。

 

第一部のラストを飾るのは伝説の7分間のパフォーマンス!

ここまでだけでも演目ごとに魂が奪われるような快い驚きが連続するというのに、まだ第一部。しかも第一部のラストを飾るのは94年のユーロビジョンソングコンテストでヨーロッパ中の視聴者3億人の目をくぎ付けにし、熱狂を巻き起こした伝説の7分間のパフォーマンスですから。本当に内容が濃いです。

 

「リバーダンス」は何度見ても圧巻です。密やかで清らかな歌声に始まり、軽やかな女性ダンサーのソロ、たくましい男性ダンサーのソロ、二人が絡み合うデュエット、そしてクライマックスの群舞、ダンサーがコーラスラインのラインダンスのように横一列になって、一糸乱れず強烈なアイリッシュタップを踏む、その高らかな靴音と足捌き……。ダンスだけではありません。静かに始まった音楽はクライマックスに向けて次第に力強さを増して群舞の瞬間、最高潮を迎えます。このダンスと音楽の圧倒的迫力!

終わった途端、観客からはワッと歓声が上がり、スタンディングオベーションになりました。

ダンスで強調される男と女の人間賛美「落雷」と「ファイアーダンス」

さて、第一部の超人気演目と言えば男性ダンサー陣による「落雷」とフラメンコナンバーの「ファイアーダンス」。

自然の脅威と戦う男たちをテーマにした「落雷」のタップの衝撃!初めて観る人は和太鼓の連打のようにたくましく、激しく、雄々しくリズムを刻んで響く靴音にノックアウトされることでしょう。この男性ダンサー陣による群舞の完成度の高さは注目です。

そして「ファイアーダンス」。燃え上がるようなオレンジのスクリーンをバックに、“こんなフラメンコが観たい”という観客の贅沢な願望を十分満たしてくれる、情熱的で激しく官能的な、観ている側が狂おしくなるような白熱のダンスとなっています。

「落雷」が男性のたくましさを存分に表現する演目であるとしたら、「ファイアーダンス」はフラメンコダンサーが女性の官能美を圧倒的なパワーでアピールする。そんな人間賛美、男女対決(?)に目を奪われるでしょう。

20年の実績が誇る――揺るぎない内容と完成度に脱帽

ショーはいつもと同じようにあのナレーションとともに始まりました。「太陽を巡るリール」のイントロに合わせてダンサーが一斉にタップの靴音を鳴らすと「ああ、この音!」とワクワクします。

音楽のリズムを小気味よく刻んでゆくタップの靴音と切なさで心が満たされるようなメロディ。そして黄金時代のハリウッド・ミュージカルのように豪華で、精密で、スリリングな群舞を、生で、目の前で見る贅沢さ。初めて見た時もそうでしたが、オープニングの演目から観客を一気に高揚させてしまうのが『リバーダンス』の特徴です。

 

続く「心の叫び」は一転して、まるで聖歌のように神聖で清らかな響きを持つ、女性ソプラノの歌声とアカペラのコーラス。第一部ではアイルランドの伝統的な民族楽器であるイーリアン・パイプ(バグパイプのような音色の楽器/肘で空気を繰り込む)が奏でる郷愁漂う「クーフランの哀歌」や、アイルランドの音楽に欠かせないフィドル(ヴァイオリン)の即興演奏が楽しい「春はそこまで・収穫」など、心惹かれる音楽もたっぷり楽しめます。

もはや『リバーダンス』は誰もが観ておくべき作品に!

昨年12月10日から4日間、ロンドンのハマースミスにある劇場イベンティムアポロで20周年を迎えた『リバーダンス』公演があり、一足先にスタッフ数名で観劇して来ました!

会場となったのはアールデコ調の由緒ある劇場。年配の方ならビートルズをはじめとするコンサートなどでハマースミス・オデオンという名で知られたところです。

 

私たちが訪れたのは12日。公演開始時間は夜の8時なのですが、夕闇迫るころから続々と人が集まってきました。劇場は4日間とも完売だったそうです。開始時刻が近づくと、アールデコ調の会場正面は青、赤、緑、黄色などの照明が交互にライトアップされ、独特の雰囲気を醸し出していました。

 

場内はロンドンっ子で満席。意外だったのは親子連れが多かったこと。年齢層が幅広いのも『リバーダンス』の特徴です。スタッフの一人が観客に声をかけて尋ねてみると、やはり久しぶりに観たいというリピーターが多かったのと同時に、両親から勧められて今回初めて観るという若い世代も多かったのです。これぞ20年も続く本物のショーの力! そう、ロンドンではもはや『リバーダンス』は親から子へと受け継がれる、誰もが観ておくべきクラシックになっていたのでした!

しかも今回、新しい演目「アンナ・リヴィア」が登場。いったいどんな演目なのか、期待に胸を膨らませて、いざ、観劇です!

言葉も知識もいらない――ただダンスと音楽に身を任せるだけ

『リバーダンス』のショーは二部形式。すべてダンスと音楽によるもので、全体は17~18演目で構成されています。

それぞれの内容はアイルランドという国に深く根差しているのですが、すべてが音楽とダンスで表現されるため、言葉も英語力も難しい知識も必要ありません。これまでも、なんの予備知識もなく見た人が、ただ音楽とダンスで表現される物語に身を任せるだけで否応なく感情をかき立てられた、胸が熱くなる、涙が零れ落ちた、という声を寄せています。

 

プロデューサーのモヤ・ドハティは『リバーダンス』の世界的な成功の理由を振り返って「言葉のバリアを超えたからではないか」と語っていました。

ダンスも音楽も、生身の人間が鍛え抜いて身に付けた技術。そんな本物のパワーによって『リバーダンス』はテンポよく繰り広げられます。だからこそ国籍も性別も年齢も関係なく、観る者の心に衝撃と感激を呼び起こすのではないでしょうか。それこそが誰からも称賛され、初めて見た人をリピーターにしてしまう『リバーダンス』の魅力なのだと思います。

まるでコンサートのような歌とライブ演奏もたっぷり!

もうひとつの大きな魅力が音楽です。もの哀しくも切なく胸を締めつける旋律、音の響き。弾むようなリズム。アカペラの神聖な歌声。ミュージシャンが陽気に楽しく繰り広げる演奏。

リバーダンスの音楽はアイルランドの伝統的なケルト音楽や楽器をベースに、その特徴を活かしながら、東欧の民族音楽のリズムやジャズ、フラメンコなど、さまざまな音楽のエッセンスを融合させ、ダンスに合わせてモダンにアレンジしています。

 

伝統を踏まえながらもモダンにショーアップされたダンスとともに、音楽も華やかで現代風にアレンジされ、演目に合わせた物語性とアイリッシュ・パブで展開されるような親しみやすさも加わってショーを盛り上げています。

ダンスと一体化した音楽の素晴らしさ。それがコンサートのように、歌も演奏も毎回ライブで聴けるのもリピーターが続出する大きな魅力になっています。

リバーダンス最大の魅力はやっぱり強烈なタップダンス!

リバーダンスは上半身を直立させて背筋を伸ばし、両手を脇にだらんと垂らしたまま、下半身(脚と足)の動きだけで踊るアイルランドの伝統的なダンスを基にしています。

まず、誰もが驚嘆するのは生身の人間が観客の目の前で踊るダンスの珍しさと激しさ。いつ終わるともしれない強烈なタップの連続、音楽のリズムと一体化した靴音の打楽器のような響き、鍛え抜かれた肉体の迫力は圧倒的です。

 

特にタップダンス。これでもか、とばかりにスピードをあげ、激しく靴音を打ち鳴らす。目で追いきれないほどの素早い動きで展開されるステップとタップとジャンプ、そして聞こえてくるダンサーの生々しい息遣いと掛け声。

ダンサーたちが足を揃えていっせいに打ち鳴らす靴音の響きは強烈で、ライブでしか味わうことができません。誰もがこんなタップを見たかった、と感じる以上に、強烈なタップがたっぷり鑑賞できるのがリバーダンスの魅力なのです。

まるでコンサートのような歌とライブ演奏もたっぷり! 2015/02/02

2008年の来日公演以来、20周年を機に『リバーダンス』が遂に日本に帰ってきます!

世界中、行く先々で完売記録を塗り替え絶賛されていた『リバーダンス』が待望の初来日公演を果たしたのは1999年。以来、日本ではこれまで5回の来日公演があり、国内で209公演、65万人もの方々にご覧いただいております。また、初来日時には皇太子ご夫妻が行啓、2008年公演時には美智子皇后陛下にもご鑑賞いただきました。

「一度見たら忘れられない」「何度でも見たくなる」といわれる『リバーダンス』。20年間も続き、日本に限らず世界中にリピーターを続出させた魅力、これほどまでに熱狂的なファンを生み出す理由は一体どこにあるのでしょうか?

volume 1

リバーダンス最大の魅力はやっぱり強烈なタップダンス! 2015/01/29

volume 3

言葉も知識もいらない――ただダンスと音楽に身を任せるだけ 2015/02/05

volume 4

もはや『リバーダンス』は誰もが観ておくべき作品に! 2015/02/09

volume 5

20年の実績が誇る――揺るぎない内容と完成度に脱帽 2015/02/12

volume 6

ダンスで強調される男と女の人間賛美「落雷」と「ファイアーダンス」 2015/02/16

volume 7

第一部のラストを飾るのは伝説の7分間のパフォーマンス! 2015/02/19

volume 8

移民の歴史をダンスで一気に物語る――第二部の幕開けはまるでハリウッド・ミュージカル 2015/02/23

volume 9

タップで対決! 文化の違いを音楽とダンスで表現する素晴らしさ 2015/02/26

volume 10

スピード感あふれる衝撃のアクロバティック・ダンス! 2015/03/02

volume 11

魂を鷲づかみにするフラメンコとタップの魅力 2015/03/05

volume 12

14年ぶりの新作「アンナ・リヴィア」登場! 2015/03/09

volume 13

信じられないことにダンスのスピードがアップ! 2015/03/12

volume 14

聞こえてくるのはダンサーの激しい息遣いとタップの靴音だけ! 2015/03/17

番外編

男女プリンシパルダンサーが来日公演目前にプレスツアーで来日しました! 2015/03/27

TOTAL INFO:H.I.P.
03-3475-9999 / www.hipjpn.co.jp

□招聘・企画制作:H.I.P. □後援:アイルランド大使館

□協力:ぴあ / イープラス / ローソンチケット

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