※中学生以上の男性のみがご入場頂けるイベントとなります。
LIVE SCHEDULE
201110.28fri |
大阪BIG CATMAP
open 18:00 / start 19:00 |
201111.03thu |
Shibuya O-EASTMAP
open 17:30 / start 18:30 |
ARTIST PROFILE
清木場俊介
中学生の頃からバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口の地下道でギターの弾き語りを行う。
唄い手になる夢を貫き続け、地元テレビ局のボーカルオーディションに参加し優勝。その際にたまたま現地に来ていたレコード会社プロデューサーの目に留まり、上京。
2001年9月27日、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。
EXILEとして数々のヒットを飛ばす一方、2004年3月24日、尾崎豊トリビュートアルバム「GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。
2005年1月19日、シングル「いつか・・・」でソロデビュー。
2006年3月29日、EXILEを正式に脱退し、「唄い屋・清木場俊介」として自身で作詞・作曲した楽曲を中心に本格的にソロ活動を開始する。同時期よりライブ活動も展開し、現在までに7度にわたる全国ツアーを精力的に行い、「清木場俊介 FLYING JET TOUR 2009~2010」では自身最大となる全国30カ所35公演を行い8万人を動員した。2011年5月17日には7度目の全国ツアー「清木場俊介 ROCK&SOUL 2010-2011」のファイナルを迎えた。
また、今までリリースした13枚のシングルはすべてオリコンチャートベスト10入りをするなど幅広いファン層を持つ。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。
2010年には、約2年ぶりとなる「個展2010『生きる証』」を全国4カ所・東名阪福にて開催し、マルチ・アーティストとしての才能を開花させている。
清木場の生き様をドキュメンタリー手法でミュージックビデオ化したDVD「ドキュメンタリー・ミュージックビデオ 宇部三部作 完全版」、またライブアルバム「ROCK&SOUL 2010-2011 LIVE」をリリースし、7月27日にはライブDVD「日本武道館 -2011年4月24日 ROCK&SOUL 2010-2011 TOUR FINAL-」と、昨年11月にリリースされたアルバム「ROCK&SOUL」の真髄に迫る3作品が連続リリースされる。