《お知らせ》
現時点では3~6月開催のホール公演は1日2公演とし、キャパシティーを半分にして開催を予定しております。
3~6月開催のホール公演は全て同じ内容になります。
過去のツアー公演時間より短い2時間程度の公演時間を予定しております。
【3~6月開催ホール公演】
3~6月開催ホール公演のチケットをお持ちの方は、事前に昼夜公演の割り振りお申し込み手続きが必要になります。
詳細はオフィシャルサイトよりご確認ください。
LIVE SCHEDULE
202105.21fri |
森のホール21 大ホールMAP
<1部>open 14:00 / start 15:00 |
202105.31mon |
大宮ソニックシティ 大ホールMAP
<1部>open 14:00 / start 15:00 |
ARTIST PROFILE
ゴールデンボンバー
2004年にボーカル鬼龍院翔とギター喜矢武豊を中心に結成。
結成当初は楽器を演奏していたが、喜矢武豊の演奏があまりに下手だったという事と、耳だけでなく「目」でも楽しめる音楽を追求した結果、
パフォーマンスを取り入れた現在のエアーバンドという形となった。
エアーバンドの為、基本的にボーカル以外のメンバーは、楽曲に合わせ楽器を演奏する「フリ」をしている。
その代わりにライブではメンバーによる様々なパフォーマンス(ダンス等も含む)を行っており、そのパフォーマンスが魅力の一つでもある。
キャッチコピーは「うまい、早い、安い」。
2010年にメジャーレーベル7社からメジャーデビューのオファーを受けたが全て断っている。そのため、現在でもメジャーレーベルと契約をしていないいわゆるインディーズである。
バンドコンセプトは「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ハイパー・スーパー・ビジュアル・ロック」。
音源楽曲の演奏は、主に「中の人」とされるeversetのギタリスト・tatsuoである。
使用しているロゴはフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』のロゴと酷似しており、鬼龍院自身もブログで言及している。
メンバー4人全員が各々個性的なパフォーマンスをライブ・テレビに問わず披露しており、奇をてらった発言(音楽に興味がない/演奏できない)をしている、
稀にライブで実際に楽器を演奏することもあるが腕前は壊滅的で学園祭レベル以下と本人たちも語っているほど下手である。