LIVE SCHEDULE
201911.01fri |
Zepp DiverCityMAP
open 18:15 / start 19:00 |
ARTIST PROFILE
植田真梨恵
「わたし、つくるし、それ歌う。」
愛しさも痛みも孤独感も悲しみも、全力で、ひたむきに、今、目の前にあるものと向き合う、歌も思いも“強い”感情型シンガーソングライター。
福岡県、久留米市出身。
中学卒業を期に、「歌を歌いたい」と、故郷福岡から単身大阪へ。
自らの音楽をジャンルで縛りたくないという思いから、15歳で作詞作曲を始め、16歳の春、力強いハイトーンボイスと怖いもの知らずのライブパフォーマンスがレコード会社スタッフの目にとまり、本格的な音楽制作活動に入る。
以降、17 歳で1st Mini AL『退屈なコッペリア』、18歳で2nd Mini AL『U.M.E.』、19歳で3rd Mini AL『葬るリキッドルーム』とコンスタントに、インディーズレーベルよりリリースを続け、2012年、初めてのフルアルバム『センチメンタルなリズム』をリリース。
メジャーデビュー5周年を迎える2019年は年明けからわずか半年の間に、祝5周年5作連続リリースと銘打って、はじめてのLIVE Blu-ray「Live of Lazward Piano “bilberry tour” at 東京グローブ座」、配信Sg二作(「FAR」と「Bloomin’」)と2枚のミニアルバム(「F.A.R.」と「W.A.H.」)をリリースしながら、大阪市中央公会堂大ホールをファイナルに据えた【Live of Lazward Piano -凍てついた星座-】(全国4か所)、間髪入れずに【LIVE TOUR 2019 [F.A.R./W.A.H.]】(全国9か所)と駆け抜ける一方で、故郷久留米の商業施設エマックス・クルメのキャンペーンビジュアルでは同じ久留米出身の鮎川誠氏と共演し、新宿Flagsでもキャンペーンアンバサダーを務めるなど、これまで以上にアグレッシブな活動を展開している。
「届くべきところに届くまで歌い続ける」という強い決意をもって、前進し続ける。