スリップノットの最強フロントマン、コリィ・テイラー率いるストーン・サワー、
ジャパニーズ・ロックの雄、MAN WITH A MISSIONをスペシャル・ゲストに
4年振りのジャパン・ツアーが決定!
2017/9/8 NEW!
9/8(金)Zepp Osaka Bayside 当日券販売に関して
本日開催のZepp Osaka Bayside 公演、当日券の販売が決定いたしました。
会場にて、15:30から16:30までVIPアップグレードチケットを¥50,000、18:00から1Fスタンディングを¥6,000にて販売いたします。
※販売数わずかにつき、無くなり次第販売終了となります。
※お支払い方法は現金のみとなります。予めご了承ください。
2017/9/1
ご入場時手荷物検査を実施致します。また以下のものは持ち込み禁止となります。
ご協力をお願いいたします。
・瓶・缶・ペットボトル(ペットボトルはキャップを外せば持ち込み可)
・危険物(係員が危険と判断するもの・武器となり得るもの)
・Go Pro /iPad/プロフェッショナルカメラ/セルカ棒(自撮り棒)など
撮影をするもの、またそのための器具(携帯電話の持ち込みは可)
2017/7/20
VIPアップグレードチケットの販売が決定!
LIVE SCHEDULE
201709.04mon |
Zepp DiverCityMAP
open 18:00 / start 19:00 |
201709.05tue |
Zepp DiverCityMAP
open 18:00 / start 19:00 |
201709.07thu |
Zepp NagoyaMAP
open 18:00 / start 19:00 |
201709.08fri |
Zepp Osaka BaysideMAP
open 18:00 / start 19:00 |
ARTIST PROFILE
Stone Sour
<Stone Sour>
コリィ・テイラー(ヴォーカル)
ジョッシュ・ランド(ギター)
ロイ・マイヨルガ(ドラム)
ジョニー・チョウ(ベース)
クリスチャン・マルトゥッチ(ギター)
ストーン・サワーは2002年にリリースしたセルフ・タイトルのデビュー・アルバムがすぐに21世紀のハード・ロックにおいて重要な作品と認められ、収録曲「ゲット・インサイド」「インヘイル」の2曲がグラミー賞最優秀メタルパフォーマンス賞にノミネートされた。続く2ndアルバム『カム・ホワット(エヴァー)・メイ』ではビルボードアルバムチャート初登場5位を記録。収録曲「30/30-150」は再びグラミー賞最優秀メタルパフォーマンス賞にノミネートされた。2010年には3rdアルバム『オーディオ・シークレシー』をリリース。さらに翌年2月には単独来日公演も行った。4thアルバム『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート1』、5thアルバム『ハウス・オブ・ゴールド・アンド・ボーンズ パート2』は連続したコンセプト・アルバムで、わずか半年での立て続けなリリースとなったが、ビルボードアルバムチャートでTOP 10入り記録を更新した。2014年にはギターのジム・ルートが脱退。2015年にはカヴァーEP『ストレイト・アウタ・バーバンク』をリリース、バッド・ブレインズやアイアン・メイデン、ザ・ローリング・ストーンズ、モトリー・クルー、スレイヤーといったアイコニックなアーティストの楽曲をカヴァーし、高い評価を得ている。扇動的なライブ・アクトとして名を知らしめているストーン・サワーは世界中の国でヘッドライン・ツアーやダウンロード・フェスティバルやロック・イン・リオといった大型フェスティバルで実績をあげ、確固たる人気を築いてきた。
<MAN WITH A MISSION>
19XX年、地球は戦禍の炎に包まれていた。 国と国、人と人、世界が互いの富と名声を戦争という、時の権力者達のエゴイスティックなゲームにより勝ち取り、奪い合った時代。 地球の最果て、エレクトリックレディーランドの天才生物学者、ジミー・ヘンドリックス博士(趣味:ギター)がその狂気の研究を完成させていた。 究極の生命体『MAN WITH A MISSION(MWAM)』(使命を持った男)。 人間なのか?狼なのか? その一見コミカルともとれる容姿からは想像も付かぬ超人的な頭脳と肉体。 ありとあらゆる極秘任務を難なく遂行してしまえる能力を持った彼らを、世の権力者達が指をくわえて見過ごすわけはなかった。名だたるワルどもの中にはあのジ〇ン公国のギ〇ン・ザビも。 世界各地のあらゆる黒い歴史の影で、彼らは暗躍させられ続けた。 自分の研究がこの世に生み出してしまった業、その罪の意識にさいなまされ続けたジミーは、せめてもの償いとして二度と彼らが起動しないよう、一大決心をする。 誰の手にも渡らぬよう極地に冷凍し、永遠の眠りにつかせてしまおうと。 ちなみにこの時ジミーは、今後創作意欲が二度とわかぬよう、あの大事にしていたギターも燃やしてしまった。 再三に渡る時の亡者の魔の手から逃れ続けはしたものの、最後はその命と引き替えにMWAMを南極の氷河の中で氷漬けにすることに成功する。 『次に生まれ変わったらストレートパーマもかけてみよう』という遺言と共に。 時は経ち、2010年。地球は世界規模の経済危機、情勢不安も相次ぎ、地球温暖化という星の危機にも直面していた。 だが、誰が想像したであろうか、星の危機たる温暖化が、ジミーが命を賭して眠らせていた彼らの南極の氷の棺を溶かしてしまったのだ。 永年の眠りから目覚めてしまったMWAM。 彼らは、この世の中にとっては正義なのか?はたまた悪なのか。 2010年『MAN WITH A MISSION』が新たな使命と共に、世界中を駆けめぐる。