LIVE SCHEDULE
201311.02sat |
Shibuya O-EASTMAP
open 17:30 / start 18:30 |
ARTIST PROFILE
清木場俊介
中学生の頃からバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口の地下道でギターの弾き語りを行う。
唄い手になる夢を貫き続け、地元テレビ局のボーカルオーディションに参加し優勝。その際にたまたま現地に来ていたレコード会社プロデューサーの目に留まり、上京。
2001年9月27日、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。
EXILEとして数々のヒットを飛ばす一方、2004年3月24日、尾崎豊トリビュートアルバム「GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。
2005年1月19日、シングル「いつか…」でソロデビュー。
2006年3月29日、EXILEを正式に脱退し、「唄い屋・清木場俊介」として自身で作詞・作曲した楽曲を中心に本格的にソロ活動を開始する。
同時期よりライブ活動も展開し、現在までにライブハウスやホールなど様々な会場にて8度にわたる全国ツアーを精力的に行う。
デビュー10周年を迎えた2011年は、ホールツアー・ライブハウスツアー・男性限定ライブ・女性限定ライブを開催し、1年を通して数多くのライブを行った。
更に初の試みとして、男性限定ライブでは東京公演のライブ映像を全国19箇所の映画館に生中継し、女性のみ参加出来る「男祭2011 LIVE VIEWING」を行うなど新しいことに挑戦した年となった。
音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。
2010年にも、「個展2010『生きる証』」を全国4カ所・東名阪福にて開催するなど、音楽だけにとどまらないマルチ・アーティストとしての才能を開花させている。
2012年第1弾シングルとして、8月29日に親交の深いボクサー・長谷川穂積選手をイメージしたロックモード全開のアップチューン「Fighting Man」をリリースし、第2弾として前作とは対照的な、哀愁感漂う男のロックナンバー「again」を11月28日にリリース。 また、10月1日からTOKYO FMで放送されている音楽ワイド番組「RADIO DRAGON」のDoorsコーナー内で自身約4年振りとなるレギュラーラジオ「清木場俊介のRockin' the Doors」を毎週月曜日に担当している。
2013年2月6日には、7thアルバム「FIGHTING MEN」のリリースが決定し、それを引っさげて9度目となる全国ツアーも開催予定。