H.I.P HAYASI INTERNATIONAL PROMOTION

清木場俊介

清木場俊介

KIYOKIBA SHUNSUKE "FIGHTING MEN" PREVIEW LIVE

2012/11/28発売シングル「again」に封入されているシリアルコードで申し込める、
一夜限りのスペシャルライブ!!

LIVE SCHEDULE

201304.28sun Shibuya O-EASTMAP

open 17:30 / start 18:30
オールスタンディング¥5,500(税込・1D別)
※5歳以下入場不可 / 6歳以上チケット必要
※1シリアルコードにつき2枚まで申込可能
(問)H.I.P. 03-3475-9999


□企画制作:JET / H.I.P.
□後援: SPEEDSTAR RECORDS
□協力:清木場組

ARTIST PROFILE

清木場俊介

中学生の頃からバンド活動を開始。18歳でバンドが解散してからも、地元・山口の地下道でギターの弾き語りを行う。
唄い手になる夢を貫き続け、地元テレビ局のボーカルオーディションに参加し優勝。その際にたまたま現地に来ていたレコード会社プロデューサーの目に留まり、上京。

2001年9月27日、EXILEのボーカルSHUNとしてデビュー。
EXILEとして数々のヒットを飛ばす一方、2004年3月24日、尾崎豊トリビュートアルバム「GREEN~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI」に「ふたつの心」で参加するなど、清木場俊介のソロ名義でも活動をスタート。

2005年1月19日、シングル「いつか…」でソロデビュー。
2006年3月29日、EXILEを正式に脱退し、「唄い屋・清木場俊介」として自身で作詞・作曲した楽曲を中心に本格的にソロ活動を開始する。
同時期よりライブ活動も展開し、現在までにライブハウスやホールなど様々な会場にて8度にわたる全国ツアーを精力的に行う。
デビュー10周年を迎えた2011年は、ホールツアー・ライブハウスツアー・男性限定ライブ・女性限定ライブを開催し、1年を通して数多くのライブを行った。
更に初の試みとして、男性限定ライブでは東京公演のライブ映像を全国19箇所の映画館に生中継し、女性のみ参加出来る「男祭2011 LIVE VIEWING」を行うなど新しいことに挑戦した年となった。

音楽活動の傍ら、創りためていた詩や書などを作品集や個展という形で発表し、2004年・2005年・2008年に開催した個展では、のべ4万3千人を動員した。
2010年にも、「個展2010『生きる証』」を全国4カ所・東名阪福にて開催するなど、音楽だけにとどまらないマルチ・アーティストとしての才能を開花させている。

2012年第1弾シングルとして、8月29日に親交の深いボクサー・長谷川穂積選手をイメージしたロックモード全開のアップチューン「Fighting Man」をリリースし、第2弾として前作とは対照的な、哀愁感漂う男のロックナンバー「again」を11月28日にリリース。 また、10月1日からTOKYO FMで放送されている音楽ワイド番組「RADIO DRAGON」のDoorsコーナー内で自身約4年振りとなるレギュラーラジオ「清木場俊介のRockin' the Doors」を毎週月曜日に担当している。

2013年2月6日には、7thアルバム「FIGHTING MEN」のリリースが決定し、それを引っさげて9度目となる全国ツアーも開催予定。

INFORMATION

【申込対象者】 2012/11/28発売シングル「again」に封入されているシリアルコードを有する方 【受付URL】 http://pia.jp/v/kiyokiba13cd/ 【受付期間】 1/16(水)12:00〜1/28(月)12:00

先行発売TICKET

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一般発売TICKET

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